


私たちは、1日に約13,000リットルもの空気を肺に取り込んでいるそうです。この途方もない量の空気の質について考えたことがあるでしょうか? 飲み物や食事に気を遣う方は増える一方ですが、空気となると少数派だと思います。
では、私たちがいつも吸い込んでいる空気の質はどうでしょうか?特に室内の空気の質が大切です。私たちは1日のほとんどの時間を室内で過ごしているのですから。
私たちが生活する居住空間には、多くの化学物質が含まれています。もし、このような密閉された空間で十分な換気を行わなかったら……。考えるだけで恐ろしくなります。
それがもし寝室だったら、
悪い空気に満ちた空間では、人体の調節作用が働き肺に十分な酸素を取り込めないよう呼吸が浅くなります。それが寝室であれば、朝起きると頭が重い、なんとなくだるい、そう感じたりするでしょう。十分な睡眠が取れないこともあるでしょう。
その原因が「空気の質」ということを、私たちはそのことを真剣に考えています。住まいそのものを健康な状態にしてあげることが大切です。住まいのすべてから化学物質を取り除くことが大切です。空気清浄機などの文明の利器もありますが、住空間を自然素材で包み根本から改善するという考え方が正しい気がします。
健康に生きてゆくために大切な「住まいの空気の質」について、もっともっと深く考えてみることが大切ではないでしょうか。